AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!  / 木内翔大

2025年11月3日月曜日

ノンフィクション

t f B! P L

生成AIの進化によって今後急速に変わる「仕事」と「働き方」に備えるための実践書です。

著者の木内翔大さんは、1990年東京都生まれの起業家で、AIの教育と活用の第一人者です。国内最大級のAI活用コミュニティを運営しています。
著者は、AIに仕事を奪われるのではなく、使いこなすことで新たな価値を生み出す力になることを強調し、初心者でも生成AIを武器として「使う側」に回ることで、仕事や収入の選択肢を広げられると説きます。
特にプロンプト力やAIツールの活用法、マルチスキルの重要性を具体的に紹介し、AI時代を生き抜くためのマインドセットと行動指針を提示します。
私の印象に残った著者の解説と意見の一部をご紹介します。
  • 2024年8月に帝国データバンクが発表した調査結果によると、実務で生成AIを「活用している」と回答した企業の割合は17.3%。前年の同じ調査の結果9.1%から大幅に増加している。
  • ChatGPTは、ユーザーからの指示に基づいて、スケジューリングや文書の編集など、外部システムも使いながら半自律的に行動する「エージェント」に進化していく。
  • 多くの人はあたかもAIに職を奪われると思いがちだが、実はそうではなく、職は「AIを活用できる人」によって奪われることになる。
  • プロンプトエンジニアとは、短時間で一気に要件を整理し、特殊な命令文を作成して生成AIに伝え、高い精度の回答を引き出せる人のことである。
  • 生成AIが利用するデータや生成するコンテンツが著作権を侵害しないよう注意が必要。さらに、生成AIによって創造された新しい作品の著作権についての法的な明確さがない現状では、倫理的な観点適切な利用ガイドラインの参照が必要。
  • 生成AIを上手に使いこなすための、プロンプトの基礎テクニックは、①生成AIに役割を与える、②具体的に入力する、③入力文を構造化する、④処理のプロセスを指示する、⑤否定文ではなく代わりに命令文を書く、の5つ。
生成AIを新たな武器として仕事に活かしたい方におススメします。

どう使う? どう稼ぐ? AIを使いこなすプロたちの「凝縮ノウハウ」

★発売たちまち7万部突破! 口コミが口コミを呼び、売れ行き加速中★
★著名人がぞくぞく推薦★
箕輪厚介氏(編集者)
「読み進めれば進めるほど、未来への不安が希望に変わる1冊」
星渉氏(麗澤大学客員教授)
「日本にもいずれ来るAI大解雇時代に備えて読むべき」
小澤健祐【おざけん】氏(AICX協会代表理事)
「本書はキャリアを見直すきっかけそのもの」

「AIから出てきた案が『60点ばかり』で、逆に使えない」
「『あともう一歩だけ深い視点』を求める方法が分からない」
「途中で長くなったプロンプトを、スマートにまとめ直すコツが欲しい」
こんなことで悩んでいる初心者さん、
「てか、AI使ったことナイです。なんか避けちゃうんだよね」
というド素人さんに、ぴったりの本ができました!

著者は、今、もっとも業界で注目を浴びる、利用者数ナンバーワンのAI活用学習コミュニティ「SHIFT AI 」代表。
進歩のえぐい生成AIにおける「超本質的」な使用方法を教えます。
生成AIを学びたいなら「とりあえずコレ」という1冊に仕上がりました!
触ったことはあっても、使いこなせている人はほんの1割。
試行錯誤で地道にレベルアップもいいけど、最短で「使いこなす側」にワープしませんか?
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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