日航123便墜落事件 隠された遺体 / 青山透子

2024年12月7日土曜日

ノンフィクション

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1985年に発生した日航123便墜落事故の真の原因を究明しようとする著者が、事故直後に検死作業に立ち会った元看護婦から得た新証言の内容や、ボイスレコーダーとフライトレコーダーの開示請求するも最高裁で棄却された無念を語るノンフィクションです。

著者は、元日航スチュワーデスで、日航123便墜落の疑惑について長期にわたり調査と執筆活動を続けており、2024年8月に発行された本作品が8冊目となります。

この本を読むと真相を知りたい気持ちが高まりますが、その中でも特に私が詳しく知りたいと思った点をご紹介します。
  • 事故調査報告書の別冊に「異常外力着力点」という記載があったというフレーズが繰り返し登場するのですが、これが具体的にどのような記載であるか、さらに航空機事故の専門家によるその記載の解説を聞きたいと強く思います。
  • ある特定の犠牲者が123便の窓から外を映したと思われる写真に熱波動を伴うオレンジ色の飛翔体が写っていた件について、その撮影者の座席と窓の延長線上でその時間帯に自衛隊が演習を行っていた記録があるのか、当時の自衛隊が演習で使う飛翔体にそのようなオレンジ色の物体があったのか
約40年前のことであり、証拠となる記録や記憶を集めるのはなかなか難しいと思われますが、それでも真相に迫りたい方におススメします。

森永卓郎氏(『書いてはいけない』/経済アナリスト)が大絶賛!!
「書いてはいけないことをここまで書いたのか!新事実に驚愕した」

日航123便墜落事件から39年、ボイスレコーダーの情報開示裁判が高裁へ、そして最高裁へと展開していく最中、墜落当日の現場を知るある人物から、前代未聞の証言が……。
日本航空、行政、メディアの思惑が絡み合う先に「新たな事実」が浮かび上がる。
真実に肉薄した衝撃のノンフィクション!
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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