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日本語学者で、『三省堂国語辞典』の編集委員でもある著者が街で見つけた、見慣れない、見慣れてるけど辞書には載ってない、絶妙な、変な、日本語達を紹介してくれる本です。
「ほぼほぼ」なんて、最近よく使いますよが、「ほぼ」と「ほぼほぼ」ではどちらが確実性が高いのか、人によって意見は分かれるそうです。
婚活を呼びかけるキャッチコピー「愛をしようぜ」。「恋をしようぜ」なら普通ですが、「愛をしようぜ」はちょっと引っ掛かりますよね。
「恋する」、「愛する」はともに普通に使えます。
しかし、「恋をする」とは言えても、「愛をする」とは言えません。
著者曰く、「を」を入れられる言葉は、「損をする」「旅をする」のように一つの経験を表し、「を」を入れられない言葉は、「解する」「涙する」のように経験とは捉えられない言葉なのだとか。
通常は一つの経験とは捉えられない「愛」を、恋と同様に経験できるものとして扱った表現が巧みだと、著者は称賛します。
妖怪ウォッチで流行った「もんげー(ものすごく)」が、岡山県の方言だとは、初めて知りました。
「鬼回るハンドスピナーこちらです」は、俳句調のリズムも軽やかで、ワタシ的には最も秀逸です。
時代と共に年々変化する日本語に興味をお持ちの方におススメします。
朝日新聞「be」大人気連載が待望の新書化。
国語辞典の名物編纂者が、
街を歩いて見つけた「まだ辞書にない」新語、
絶妙な言い回しを収集。
「昼飲み」の起源、
「肉汁」は「にくじる」か「にくじゅう」か、
など、日本語の奥深さを堪能する一冊。
国語辞典の名物編纂者が、
街を歩いて見つけた「まだ辞書にない」新語、
絶妙な言い回しを収集。
「昼飲み」の起源、
「肉汁」は「にくじる」か「にくじゅう」か、
など、日本語の奥深さを堪能する一冊。
(amazonより抜粋して引用)

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