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テレビでお馴染みの柴田理恵さんは、東京で仕事をしながら、富山県で一人暮らしをしているお母様の介護を支えているそうです。柴田さんの現在進行形の経験を交えながら、専門家から遠距離介護のノウハウや留意点を聞き出すという構成の本です。
どうすれば、母親の自宅での介護を、子が遠隔地から手配し見守ることが可能になるのか、最も興味深いところです。私の印象に残ったポイントの一部を以下にご紹介します。
- 親に介護が必要になったからといって、いきなり子供が一緒に住んで面倒を見ようとしても、お互いにイライラが募って親子関係が崩れることが多い。これを、「親孝行の罠」と言う。
- 介護職も「自分の親の介護はするな」と最初に教えられる。プロでも自分の親の介護は難しい。だから親子は適度に距離を保ったまま、介護は早い時期から外部のプロに任せる方が親孝行。
- 親にとって何が一番幸せなのか、親の本音を探って兄弟などともよく相談した上で介護の形やサービスを絞り込んでいくというプロセスを経れば、後の後悔が軽くなる。
- 従来からある「訪問介護」や「訪問看護ステーション」の他に、在宅で24時間いつでもスタッフが対応してくれる「地域密着型サービス」(①定期巡回・随時対応型訪問介護看護、②小規模多機能型居宅介護、③看護小規模多機能型居宅介護)が徐々に増えている。
- 介護施設に入るなら、看取り率(施設で最期を迎える人の割合)が高い施設を薦める。看取り率≧50%以上ならば介護力に問題はない。
- 納めなければならない介護保険料は地域によって異なるので、これが安い地域から高い地域に転居すると、親はその分実質的に年金が減ることになる。
- 2021年度の調査によると、介護にかかる費用は、在宅で月平均48,000円、施設に入居すると月平均122,000円。介護期間は平均5年1カ月。
そういう協力者探しも含め、遠距離介護の可能性も検討すると、選択肢が広がって良いのだと思います。
遠隔地で一人暮らしをしている老齢の親を持つ方々に、おススメします。
要介護の母を持ち、遠距離介護を実践中の柴田理恵さんが3人の専門家に聞いた――!
これから介護に直面する人に必ず役立つ‟知っておくべき&やっておくべき"こと! !
本書では、“遠距離介護”を実践中の柴田理恵さんが
「どうすれば離職せずに介護できるか 」
「遠距離&在宅介護でどこまでできるか 」
「施設入居する際、どこで良悪を見分ければいいか?」
「介護保険はどう利用すればいいか?」etc.を
【遠距離介護の専門家】【在宅介護・医療の専門家】【介護のお金の専門家】
に質問して、教えてもらいました。
センシティブなテーマではありますが、これからの時代、避けては通れないことばかり……。
柴田さんと一緒に、初歩から“令和時代のしんどくならない介護のやり方”について、学んでみませんか?
これから介護に直面する人に必ず役立つ‟知っておくべき&やっておくべき"こと! !
本書では、“遠距離介護”を実践中の柴田理恵さんが
「どうすれば離職せずに介護できるか 」
「遠距離&在宅介護でどこまでできるか 」
「施設入居する際、どこで良悪を見分ければいいか?」
「介護保険はどう利用すればいいか?」etc.を
【遠距離介護の専門家】【在宅介護・医療の専門家】【介護のお金の専門家】
に質問して、教えてもらいました。
センシティブなテーマではありますが、これからの時代、避けては通れないことばかり……。
柴田さんと一緒に、初歩から“令和時代のしんどくならない介護のやり方”について、学んでみませんか?
(amazonより抜粋して引用)

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