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元放射線科の医師で、医療情報学と保健医療制度の研究を経て、その後は製薬企業、薬事コンサル、医療機器メーカーに勤務した著者が、将来の日本の医療を予測する、2020年発行の本です。
著者は、2025年には初の本格的な認知症薬が誕生、2030年には感染症を克服し、2035年にはほとんどのがんが治癒可能になると予測します。
私が興味を持った著者の解説の一部をご紹介します。
・HIVの薬については、大手製薬企業が特許を主張しないことを約束し、格安のジェネリックが流通している。
・脳動脈瘤を見つける AI 画像診断ソフトの発見率は77.2%で、人間医師より約10ポイント高い。
・新型コロナの感染拡大により受診を控えた患者の症状が悪化するという問題が引き起こされた。
・国の医療費を抑制するため、 2017年から、スイッチOTCの購入費用については所得控除ができる「セルフメディケーション税制」を導入した。
・女性医師が患者の話を聞く時間は、男性医師のそれより約2分長いという研究結果がある。同じく、患者の話を遮るまでの時間は、女性医師が平均3分、男性医師は平均47秒というデータも。
・イギリスでは、国民が病院に行くべきか否か自己診断できるようAI搭載のチャットボットアプリを提供している。
・日本国民の診断・医療データを匿名化してビッグデータとして解析して有効に利用するべきである。
医療の現在地と未来図に興味のある方におススメします。
医療未来学の第一人者が描く、病気と医療の未来予想図、
そして健康にまつわる新常識
2025年 初の本格的認知症薬誕生
2025年 病院へのフリーアクセス廃止
2030年 AI診察が主流に
2030年 感染症の脅威から解放
2032年 安楽死法制定
2035年 ほとんどのがんが治癒可能に
2040年 神経難病克服
2040年 糖尿病解決
そして健康にまつわる新常識
2025年 初の本格的認知症薬誕生
2025年 病院へのフリーアクセス廃止
2030年 AI診察が主流に
2030年 感染症の脅威から解放
2032年 安楽死法制定
2035年 ほとんどのがんが治癒可能に
2040年 神経難病克服
2040年 糖尿病解決
(amazonより抜粋して引用)

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