世界を変えた10冊の本 / 池上彰

2024年2月12日月曜日

ノンフィクション

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テレビでお馴染みの池上彰さんが、世界史に影響を与えた本10冊を選び、その本が世界にどのように受け止められたか、時代背景を含めてわかりやすく解説してくれる本です。

厳選され紹介されているのは次の10冊です。
  • 「アンネの日記」/アンネ・フランク
  • 「聖書」
  • 「コーラン」
  • 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」/マックス・ウェーバー
  • 「資本論」/マルクス
  • 「イスラム原理主義の道しるべ 」/サイイド・クトゥブ
  • 「沈黙の春」/レイチェル・カーソン
  • 「種の起源」/ダーウィン
  • 「雇用、利子、および貨幣の一般理論」・ケインズ
  • 「資本主義と自由」/ミルトン・フリードマン
中でも、オサマ・ビンラディンの教本となった 「イスラム原理主義の道しるべ 」では、主権は人ではなく神にあり、 真のイスラム教信者はコーランに従わない無名社会を全てイスラム社会にしなければならないと説いているのだそうです。
そして、そのためにはジハードが必要だという結論になるのだとか。
あぁ、主権は神にある(!)と信じさせられているのか…。

池上彰が独断で選んだ「世界を変えた10冊」をわかりやすく紹介。
誰もが知っている書物の意外な事実を伝えながら、その歴史的位置づけを徹底解説した、 現代人、必読の書。
・『アンネの日記』が中東問題に影響力をもつその理由とは?
・日本人だけが知らない『聖書』の内容とその歴史
・『コーラン』から見えてくる穏かなイスラム教
・禁欲主義が成功を導く?『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
・『資本論』は資本主義の欠落を暴き、革命を招いた
・アルカイダの教本『イスラームの原理主義「道しるべ」』の中身
・放射能、農薬……科学の落とし穴を告発していた『沈黙の春』
・『種の起源』が招いた宗教VS科学の対立に悩まされるアメリカ
・経済不況の処方箋となった『雇用、利子および貨幣の一般理論』
・『資本主義と自由』の価値観がリーマン・ショックを招いた
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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