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在モスクワの新聞編集者としてソ連の大物政治家と親交を結んだ著 者が、スターリンの素顔を綴った小説です。
レーニンから鋼鉄の男「スターリン」と名乗るよう促された男は、 現金運搬車の襲撃、資産家への脅迫、 売春宿の経営などにより資金を得て、 2017年の社会主義革命に大きく貢献します。
レーニンの死後、権力を掌中に収めたスターリンは、 全ての者に強い猜疑心を持つようになり、血の粛清を繰り返し、 数百万人と言われる大量の犠牲者を出しました。
結婚 は3回しましたが、 夫婦の寝室に秘書を連れ込み妻の目前で行為に及んだり、 女性職員の年齢入り名簿を作らせて十代の女性を一人ずつ自分の部 屋に連れ込むなど、乱れっぷりが凄まじい...。
平等で公平な社会を目指す「社会主義」とはかけ離れた”暴君” ぶりです。
最期は部下により毒殺。
ソ連/ロシアの歴史の闇に興味をお持ちの方におススメします。
本書はバーナード・ハットンの『ヨシフ・スターリンの私生活』の全訳である。
単にソビエト連邦の指導者としてばかりでなく、全世紀の最も偉大な権力者であったスターリン。
著者は権力につかれた一個の冷酷非道な人間の素顔を、その私的な面で把え、政治的色彩をつけずに一個人の掌中に握られたときに生れうる恐怖と悲劇の、またとない見本がここにある。
単にソビエト連邦の指導者としてばかりでなく、全世紀の最も偉大な権力者であったスターリン。
著者は権力につかれた一個の冷酷非道な人間の素顔を、その私的な面で把え、政治的色彩をつけずに一個人の掌中に握られたときに生れうる恐怖と悲劇の、またとない見本がここにある。
(amazonより抜粋して引用)

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