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新しい国語辞書の編纂に情熱を注ぐ出版社編集部員達の奮闘と成長、そして不器用な恋愛を描いた物語です。
出版社の若手社員・馬締(まじめ)は、新しい辞書『大渡海』の編纂メンバーに抜擢されます。馬締は言葉へのセンスと強い執着心を武器に、同僚たちと共に辞書作りに心血を注ぎます。
同じ下宿に住む板前の香具矢さんへの恋文と、香具矢さんの応答がいいっ!
題名は「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味から付けられたそうです。
「あがる」と「のぼる」の違いなんて考えたことなかったな。
ちなみに広辞苑で「右」は「南を向いた時、西にあたる方」。
「南」を引くと「日の出る方に向かって右の方向」だそうです。
この場合、「右」の意味も「南」も意味も両方わからない人にとっては、広辞苑を引いてもそれらの意味が理解できないということ?
言葉の意味や定義を突き詰めて考えると難しい、ということに気づかせてくれる、素敵な物語です。
2013年には松田龍平さんと宮﨑あおいさんの主演で映画化され、数々の賞を受賞しています。
出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。
新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。
定年間近のベテラン編集者。
日本語研究に人生を捧げる老学者。
辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。
そして馬締がついに出会った運命の女性。
不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!
新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。
定年間近のベテラン編集者。
日本語研究に人生を捧げる老学者。
辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。
そして馬締がついに出会った運命の女性。
不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!
(amazonより抜粋して引用)
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