ジュリアス・シーザー / シェイクスピア

2023年11月8日水曜日

小説

t f B! P L

「ブルータス、お前もか」で有名なシェイクスピア1599年作の悲劇です。

紀元前44年、権力を独占するローマの独裁官シーザー(カエサル)に対し、共和制を支持する元老院議員達は陰謀を巡らせます。
元老院議員達は、シーザーから息子同然に寵愛されていたブルータスにも暗殺計画に加わるよう促します。
ブルータスを含む多数の元老院議員達は、シーザーの暗殺を実行に移します。
そのシーンでシーザーの口をついて出るのが、冒頭の有名な台詞なんですね。
シーザーが暗殺された後、ローマは混乱し内乱が起きます。
作品中でシェイクスピアはこのような背景をほとんど説明していないので、これらローマ時代の背景を踏まえた上でこの作品を読むことをオススメします。

このブログを検索

自己紹介

自分の写真
関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

ゲノム裁判――ヒト遺伝子は誰のものか / ジョージ・L・コントレラス

リンク 米国で争われた“遺伝子特許”をめぐる歴史的訴訟を、関係者100名以上への取材をもとに描いたノンフィクションです。 米国特許法101条(Patent Eligibility=特許適格性) の解釈を軸に、バイオ企業、研究者、患者団体、弁護士、政府関係者らの思惑...

フォロワー

QooQ