二都物語 / チャールズ ディケンズ

2023年11月27日月曜日

小説

t f B! P L

フランス革命前後のパリとロンドンを市民目線で描いた、ディケンズ1859年の作品です。

バスティーユ牢獄に幽閉されていた医師マネット、その娘ルーシー、フランス貴族の身分を放棄してロンドンに暮らすダーネイの3人を軸に、貴族に対する市民の憎悪人が集団となった時の狂気「死ぬことによって生き返る」というキリスト復活のイメージが織り込まれます。
文学的な表現に戸惑い、意味がわからない箇所は都度読み返しました。
愛する女性の幸福のために、自分に何ができるか…。
究極の答えがここに描かれるのでした。

フランスの暴政を嫌って渡英した亡命貴族のチャールズ・ダーネイ、人生に絶望した放蕩無頼の弁護士シドニー・カートン。
二人の青年はともに、無実の罪で長年バスティーユに投獄されていたマネット医師の娘ルーシーに思いを寄せる。
折りしも、パリでは革命の炎が燃え上がろうとしていた。
時代の荒波に翻弄される三人の運命やいかに?
壮大な歴史ロマン、永遠の名作を新訳で贈る。
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
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