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受胎告知(フラ・アンジェリコ)から最後の審判(ミケランジェロ)まで、新約聖書に沿った44枚の名画を作家の三浦綾子氏が紹介するエッセイです。
三浦綾子氏は、結核で13年間の闘病生活を送る中でキリスト教に出会い、洗礼を受け、それ以後一貫してキリスト教の視点で「愛とは何か」を問い続けた作家です。
幼い時から教会に連れて行かれて聖書のお話を聞いて育った欧米人と、教会や聖書とは接点を持たずに育った日本人の私とでは、同じ絵を見ても感じる深さが全然違うのだろうと思います。
第一、解説がなかったら何の絵かさっぱりわかりません。
でもこの本では、美しい絵画が三浦氏の言葉で紹介され、そのバックグラウンドである新訳聖書の物語についても易しく解説されています。
また絵画に関連する三浦氏の経験や信仰も織り込まれ、エッセイとしてサクサク読み進められます。
キリスト教美術の名作に軽く触れてみたい方、キリスト教の絵画と信仰に興味をお持ちの方におススメします。
ここには、キリストが様々な姿で出てくる。
それぞれの画家がそれぞれの思いの中で、いちばん描きたかったキリストなのであろう。
信仰であろうか。美学であろうか。
受胎告知に始まり、十字架、復活、そして最後の審判に至るまで、ラファエルロ、レンブラントなど世界の名画44点と、エッセーでたどった、「キリストの生涯」。
それぞれの画家がそれぞれの思いの中で、いちばん描きたかったキリストなのであろう。
信仰であろうか。美学であろうか。
受胎告知に始まり、十字架、復活、そして最後の審判に至るまで、ラファエルロ、レンブラントなど世界の名画44点と、エッセーでたどった、「キリストの生涯」。
(amazonより抜粋して引用)

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