ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて / 上田 惇生

2023年9月2日土曜日

ノンフィクション

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組織のマネジメント論などで知られる“経営の神様”ドラッカーの著書多数を翻訳し、30年以上にわたって親交を結んできた著者が、ドラッカーの世界とその魅力を易しく解説する本です。

社会論、マネジメント論、イノベーション論など、ドラッカーの思想がわかりやすくまとめられています。
特に、イノベーション論では、「ノンカスタマーが鍵」「変な(想定外の)客が来たらそれが本当の顧客かもしれない」など、新しいビジネスのヒントになりそうな興味深い分析が事例とともに説明されています。
新規事業の立ち上げや起業を考えている方やビジネスを拡大したいと思っている方におススメします

60年以上にわたって世界のビジネス界に影響を与え続けてきたマネジメントの巨人ドラッカーの思想の全貌とその魅力を、長年その主要作品のすべてを翻訳してきた著者が、一般読者向けに解説する。
その解説は、ドラッカーがその生涯を通じて問題提起し、解決策を探ってきた課題の多くが、いよいよ21世紀において重大な意味をもってくることを明らかにして新鮮である。
著者はドラッカーを評して、「20世紀に身を置きながら21世紀を支配する思想家」と述べているが、なるほど本書は、ドラッカーの数々の指摘が、21世紀を生きるわれわれ一人ひとりの人生に深くかかわる問題であることを実感させる内容となっている。
本書を読むならば、社会、経済、組織、そしてそこに働く人々が現在直面している問題とその対処法がよくわかる。
学生、ビジネスマン、とくに20代から30代の人たちに読んでもらいたい一冊である。
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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