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1945年8月15日正午、ポツダム宣言受諾を天皇が肉声で国民に知らせる”玉音放送”の直前24時間を克明に記した、半藤一利氏によるドキュメンタリーです。
物資も食料も尽き、広島と長崎に原爆を落とされ、北からソ連が侵攻し、「もう降伏以外ないでしょう」というのが、戦後生まれの私たちの感覚だと思います。
しかしそのような状況下でも、大日本帝国軍の創設以来初の敗北を信じられない軍人は、徹底抗戦、一億玉砕を主張します。
「陛下に降伏を迫る“君側の奸”を斬り国体を護持する!」という偏った正義感を持つ軍人達が、玉音放送を阻止すべく実際にクーデターを起こします。
皇居とNHK放送局が軍人に占拠され、首相邸は焼かれ、陸軍を指揮する陸相は自害します。
玉音放送の直前にこんな大事件があったことを、恥ずかしながら初めて知りました。
びっくりです。
「証言を通して再確認し、疑いの残るものはとらなかった」という著者のジャーナリスト精神に感服しました。
2015年に、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一らの出演により映画化され、多くの賞を受賞しています。
「証言を通して再確認し、疑いの残るものはとらなかった」という著者のジャーナリスト精神に感服しました。
2015年に、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一らの出演により映画化され、多くの賞を受賞しています。
あの日、日本で起きた事。起きなかった事──。
30万部突破の傑作ノンフィクション!
昭和二十年八月六日、広島に原爆投下、そして、ソ連軍の満州侵略と、最早日本の命運は尽きた…。
しかるに日本政府は、徹底抗戦を叫ぶ陸軍に引きずられ、先に出されたポツダム宣言に対し判断を決められない。
八月十五日をめぐる二十四時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い一日を活写したノンフィクション。
30万部突破の傑作ノンフィクション!
昭和二十年八月六日、広島に原爆投下、そして、ソ連軍の満州侵略と、最早日本の命運は尽きた…。
しかるに日本政府は、徹底抗戦を叫ぶ陸軍に引きずられ、先に出されたポツダム宣言に対し判断を決められない。
八月十五日をめぐる二十四時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い一日を活写したノンフィクション。
(amazonより抜粋して引用)
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