3つのステップでスラスラわかる 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)よくわかる本 / 堀越 陽介

2023年7月1日土曜日

ノンフィクション

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個人型確定拠出年金iDeCoについて、初心者向けに易しく解説してくれる本です。

私がiDeCoを知って、実際に開始するまでの経緯を以下にご紹介します。
この本が私の力強い味方になりました。

長生きし過ぎると預貯金が底をついて困窮する
急激な物価上昇により実質的な年金所得は既に減っている
少子高齢化社会で年金給付額はこれからどんどん先細る
早めに準備しないとあなたの老後は悲惨なものになる、
などと世間で言われているのを聞き、
そろそろ真剣に考えなければなぁと思い始めました。

しかし、余裕資金がそれほどあるわけでもなく、資産運用といっても結局、無い袖は振れないんですよね。
それに資産運用って、うまくいけば増えるけど、失敗すると元本割れして大損することもあるわけで、正直ちょっと怖い…。

あ、でも待てよ。
節税という方法もあるよな。
無駄な税金を払ってる場合じゃないぞ

そんなことを考えながらネットで調べていくと、「iDeCo」という単語が頻繁に出てきました。
なんだか、無駄な税金を支払わなくてよくて、お得らしい

でも、iDeCoって、なんだっけ?
聞いたことはあるけどよく知らない、そんな感じでした。

iDeCoとは個人型確定拠出年金のこと」だそうです。
「へっ?」ですよね。私はそうでした。
なんだかとても難しそうで…ネットで調べるのは目と肩こりが辛い…
こういう時は、解説本を買って集中して読んだ方が、早く楽に理解できそう!
そこで、書店で見つけたこの本を読んでみました。
iDeCoとは何か、初心者向けに易しく解説してくれます

これを読んで、私は翌月からiDeCoに加入しました
この本に紹介されている一つの金融機関にネットで資料請求をして、送られた資料に必要事項を書いて返送するだけです。

iDeCo開始までの手続きの中で、私が迷ったり間違ったりイラっとしたのは、以下の3点でした。
(1)「自分が勤めている企業が、企業型確定拠出年金に加入しているか否か」がわからなかった。
→これは、企業の総務部門(給与・社保を扱う担当者)がこれに関する業務を担当していることを先輩から教えていただき、問い合わせるとすぐに回答をもらえました。基礎年金番号がわからない場合も、本人がそこに問い合わせれば教えてもらえるそうです。

(2)「自分が勤めている企業が、企業型確定給付年金に加入しているか否か」がわからなかった。
→これも、企業の総務部門(給与・社保を扱う担当者)に同時に問い合わせをしたら、合わせて回答いただけました。これによって、月々の拠出額上限が決まるので重要な情報です。

(3)住所の「ヨミガナ」欄に、誤って漢字で記入したことに気づかず、何度もエラー表示が出て先に進めずイラっとしたことです(笑)

ぜひこれを読んで、iDeCoを検討してみてはいかがでしょう。
(但し、元本割れのリスクもあるので、よく考えて自己責任でね!)

【目次】
第1章 iDeCoを始める前に身につけておきたい考え方
第2章 iDeCoを実践するメリットとデメリット(注意点)
第3章 入り口が最も大事! 金融機関の選び方
第4章 選択次第で資産が変わる! 運用のポイント
第5章 受け取り方はライフプランに合わせて選択
第6章 iDeCoにまつわるFAQ

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
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