リンク
お釈迦様が仏教を興した約500年後の紀元前後ごろ、それまでの難解な仏教が否定され、より多くの人々を悟りの境地に運ぶ大きな乗り物「大乗」というコンセプトの新しい仏教が生まれます。
お釈迦様の教えを勝手に変えていいのかなぁ?という気もしますが、ともかく仏教の新しい宗派として大衆に受け入れられ、その後日本にも伝来し、現在はほとんど意識している人がいないくらい(?)日本社会に浸透しています。この本では、芥川賞作家の三田誠広氏が、その大乗仏典のユーモアとスペクタクルを解説してくれます。
予備知識が無くても楽しめる「隠れた名著」です。
大乗仏典っておもしろい!
大乗仏典というのは、仏教の神髄をより多くの人々に伝えるために、難解な哲学でも形骸化した戒律でもなく、面白い文学作品にして表現しようとしたものなのです。
より多くの人々を悟りの境地に運んでいく大きな乗り物。
それが「大乗」というコンセプトです。
その乗り物を具体化したものが、文学としての大乗仏典です。
ここにはユーモアとウィットがあります――<「まえがき」より>。
●日本人にとって大乗仏教って何
●大乗仏典は楽しい、面白い!
●釈迦と呼ばれるスーパースターの誕生
●「空」の誕生
●なぜ小乗はダメで大乗はすごいのか
●釈迦が示した生きる指針とは
●形式仏教を笑い飛ばす『維摩経』
●なんでもありの百科事典『法華経』
●絶望から立ち上がる『浄土三部経』
●超明解『般若心経』早わかり解説
より多くの人々を悟りの境地に運んでいく大きな乗り物。
それが「大乗」というコンセプトです。
その乗り物を具体化したものが、文学としての大乗仏典です。
ここにはユーモアとウィットがあります――<「まえがき」より>。
●日本人にとって大乗仏教って何
●大乗仏典は楽しい、面白い!
●釈迦と呼ばれるスーパースターの誕生
●「空」の誕生
●なぜ小乗はダメで大乗はすごいのか
●釈迦が示した生きる指針とは
●形式仏教を笑い飛ばす『維摩経』
●なんでもありの百科事典『法華経』
●絶望から立ち上がる『浄土三部経』
●超明解『般若心経』早わかり解説
(amazonより抜粋して引用)

0 件のコメント:
コメントを投稿