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1962年に刊行された、川端康成の代表作品の一つです。
海外での評価が特に高く、日本初のノーベル文学賞の授賞対象作品にもなりました。
古都・京都を舞台に、生き別れになった美しい双子姉妹の数奇な運命が描かれます。
京都の名所や年中行事が紹介され、四季折々の美しい風景や伝統文化が背景として織り込まれています。
そんな美しい古都で、双子姉妹でありながら育てられた環境が大きく違うため、心を寄せ合いながらも別々に生きていくしかない二人の心情が可憐に描かれ、切なく伝わってきます。
本作品は、これまで3回映画化されています。
1回目は岩下志麻さん、2回目は山口百恵さん、3回目は松雪泰子さんが主演(全て一人二役)です。
美しい双子の姉妹と古都の風景を映像で楽しめるのは、素敵ですね。
祇園祭、北山杉、西陣織など、美しい京都をしっかり堪能したくなる作品です!
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