歴史を変えた10の薬 /トーマス・ヘイガー

2023年6月7日水曜日

医療・医薬

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歴史を変えた10種類の薬について、発見・発明から普及に至るまでのエピソードが紹介された本です。

著者は、医微生物学、免疫学、ジャーナリズムで修士号を取得し、米国立がん研究所に勤務後、フリーランスのメディカルライターとなったトーマス・ヘイガー氏です。

アヘン、モルヒネ、種痘ワクチン、避妊薬のピル、精神疾患治療薬のクロルプロマジン、ED治療薬のバイアグラなど
発見・発明から普及に至るまでの、困難、偶然、苦悩、幸運など、ドラマティックで興味深いエピソードが盛りだくさんです。



○イギリスはお茶がほしくてインドで栽培していたアヘンを中国に大輸出!?
○月経痛やPMSに推奨! その昔、モルヒネ摂取は女性としてのエチケット!?
○ヘロインはモルヒネ中毒者の置換薬として開発された!?
○かつて精神病院に欠かせなかった拘束服は薬の開発によって姿を消した!?
○ピル開発は〝制御できない本能を合理化し抑制〟するためにロックフェラー財団も出資した!?
○ピルが避妊薬として認可されるのには長い戦いがあったのに、バイアグラは驚異の早さで認可!?
アヘン、ワクチン、クロロホルム、ヘロイン、抗うつ剤、ヘロイン、ピル、バイアグラetc<...br> 植物、粉、錠剤が形づくった驚きの物語。
(amazonより引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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