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病原体が体内に侵入したとき、人の免疫機能がどのように働くか、生き生きと解説してくれる本です。
白血球の中には、異物を食べる好中球、強力な食作用を持つマクロファージ、抗原提示機能を持つ樹状細胞、リンパ球などがあり、それら種々の細胞たちがそれぞれの役割を担って、病原体を退治しているそうです。
リンパ球の中には、抗体を作るB細胞、大型で殺傷能力が高いナチュラルキラー(NK)細胞、 胸腺(Thymus)で分化・成熟するT細胞があります。
更にT細胞には、病原体の細胞を狙撃するキラーT細胞、それに攻撃命令を出すヘルパーT細胞、攻撃を抑制させるレギュラトリーT細胞という3兄弟がいます。
なんだか、どの細胞も名前が強そうでカッコイイ(笑)
多彩な細胞たちの役割や特徴がわかりやすく解説されているので、それぞれの豊かな個性を味わいながら読めました。
もし私に絵心があれば、これら細胞たちをかっこいい又はかわいいアニメキャラにして発表したくなりました。
ひょっとしてマンガ「はたらく細胞」も、そうやって出来たのかな?
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