医者の本音 / 中山 祐次郎

2023年5月26日金曜日

医療・医薬

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現役の消化器外科かつ作家である中山祐次郎氏が、ベストセラー小説「泣くな研修医」の前年(2018年)に発表し、注目を集めたノンフィクション本です。


40歳手前の若手医師として、患者への対応、病院の事情、手術、薬、死について、本音で語ります

私たちが日頃一般の生活者の視点で見ていることを、医者の視点から見るとどういうことなのかがわかってきます。

例えば、長時間待たされてやっと診察してくれると思ったら、「医者の診察態度が冷たい」と感じたこと、ありますよね。
また、「余命3ヶ月から奇跡の生還」のようなドラマティックな話に、うるうるしてしまうこともありますよね。

これらを、医者の立場から見ると・・・という解説です。

この本は、患者と医者の溝を埋めてくれる効果があるかもしれません。

救急車を呼ぶか否かを判断するスマホアプリ「Q助」や、同様の電話相談ができる「#7119」など、医療や健康に役立つ情報も、盛り込まれています。

【13刷、12万部突破のベストセラー! 】
若き外科医が「医者と病院のブラックボックス」に切り込む話題の書。
「風邪ですね……」 その一言に隠された真意とは?
「なぜ病院はこんなに待たされるの?」
「なぜ医者の態度はいつも冷たいのか?」
超高齢化を迎えますます身近になる病院と医者。病気と無縁な人はいないはず。
なのに私たちは医者のことを何も知らない…!
本書は、がんの執刀医でありながら、医局に所属しない著者が、これまで誰も書けなかった「医療のブラックボックス」に切り込む企画!
「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」
「袖の下は渡したほうがいいのか?」
といった切実な悩みから、
「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」
「玉の輿に乗るならねらい目は?」
のような、お金と恋愛の話題まで。
面と向かっては聞けなかったギモンが、氷解する。
日経ビジネスオンライン・Yahooニュース個人などで話題の医師が真摯に答え、「今読むべき良書」とはやくも大反響。
今年必読の1冊。
(amazonより抜粋)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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