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1908年に発表された夏目漱石の長編小説で、漱石の前期三部作の一作目です。 ちなみに、二作目は「それから」、三作目は「門」です。
熊本の高校から東京帝国大学に合格した小川三四郎は、列車で上京します。
この上京シーンでちょっとしたハプニングがあり、三四郎がどぎまぎする様子がかわいいです(笑)
三四郎は、同じ郷里の先輩で上京して教師をしている野々宮宗八を訪ね、一緒に大学構内を歩きます。
このとき、池のほとりで若くて美しい女性を見かけますが、その女性とは後で偶然再会することになります。
都会的で英語が得意な、里見美禰子(みねこ)です。
また、野々宮宗八の妹のよし子とも知り合います。
この上京シーンでちょっとしたハプニングがあり、三四郎がどぎまぎする様子がかわいいです(笑)
三四郎は、同じ郷里の先輩で上京して教師をしている野々宮宗八を訪ね、一緒に大学構内を歩きます。
このとき、池のほとりで若くて美しい女性を見かけますが、その女性とは後で偶然再会することになります。
都会的で英語が得意な、里見美禰子(みねこ)です。
また、野々宮宗八の妹のよし子とも知り合います。
三四郎は、友人や知人からさまざまな刺激を受け、淡い恋も経験していきます。
野々宮宗八のモデルは、漱石の弟子で物理学者の寺田寅彦だそうです。
そして、里見美禰子のモデルはなんと、婦人運動家の平塚雷鳥なのだそうです。
三四郎が最初に美禰子を見かけた池は、現在も東京大学の本郷キャンパス内にあり、「三四郎池」と呼ばれています。
迷える好青年、三四郎の東京での自由な学生生活がさわやかに生き生きと描かれ、読んでいてとても心地よく感じられました。
「明治文学」と聞くと、堅苦しくて敷居が高いと感じる方も多いと思いますが、この作品は大丈夫です!
迷える好青年、三四郎の東京での自由な学生生活がさわやかに生き生きと描かれ、読んでいてとても心地よく感じられました。
「明治文学」と聞くと、堅苦しくて敷居が高いと感じる方も多いと思いますが、この作品は大丈夫です!
熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気儘な都会の女性・里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく……。
青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて『それから』『門』に続く三部作の序曲をなす作品である。
用語、時代背景などについての詳細な注解、解説を付す。
青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて『それから』『門』に続く三部作の序曲をなす作品である。
用語、時代背景などについての詳細な注解、解説を付す。
(amazonより抜粋)

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