佐賀のがばいばあちゃん / 島田洋七

2023年5月18日木曜日

小説

t f B! P L

1980年頃の漫才ブームで爆発的な人気を博した漫才コンビ ”B&B”の島田洋七さんが、自身の少年時代を自伝的につづった小説です。


少年は小学一年のとき、広島県の母の元を離れて佐賀県の祖母の家に預けられます。
おばあちゃんとの生活は、戦後の動乱期にあってもここまでの貧乏は少なかったのではないかと思うほどの、想像を超える超貧乏生活でした。

しかし、がばい(すごい)ばあちゃんは、明るくてたくましいのです。
家のそばを流れる川から生活物資を調達する方法は、なかなか奇想天外です!
少年も、そんなおばあちゃんとの生活、そして学校生活にもなじんでいきます。
運動会のマラソンで、少年が顧問の先生とタオルを押し付けあうシーンは、絶対泣けます!

どんな貧乏も明るく笑い飛ばす勇気がもらえる一冊です。

また、この小説は、映画化、ドラマ化、マンガ化され、それぞれ高い評価を受けています。

昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。
そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。
しかし家にはいつも笑いが溢れ…。
黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。

(amazonより引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
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