特許の英語表現・文例集 / W. C・ローランド, 奥山 尚一 他

2026年2月6日金曜日

ノンフィクション

t f B! P L

特許明細書を英語で作成する実務家に向けた、最も実用的なリファレンスです。

制定法の国と言われる日本に対し、判例法の国であるアメリカでは、文書で定められた制定法の他に、裁判所の判決にもほぼ同等の地位が与えられているので、その時々の判例によって法律の解釈が振り子のように振れる、というような日米の基本的な違いから解説されています。
AIA(米国特許法)への対応や実務上の最新動向を反映して、クレーム、要約、背景技術、実施例など明細書の主要パートで使われる典型表現を体系的に整理し、実務でそのまま応用できる文例を豊富に収録しています。
さらに、特許翻訳の考え方や英語特有の論理構造、曖昧さを避けるための注意点など、単なる文例集を超えた“思考の指針”も示されます。
特許翻訳者、知財担当者、弁理士など、英文明細書の精度を高めたい人におススメします。

【目次】
第1部 米国特許の基礎知識
 第1章 米国特許制度の原則
 第2章 米国特許出願書類作成上の注意
第2部 特許の英語表現
 第3章 米国特許出願書類を英語で書くときの基本的事項
 第4章 特許でよく使われる英語表現
 第5章 日本語に対応する英語表現
第3部 知っておきたい特許関連情報
 第6章 特許データベース
 第7章 代理人選定の方法
 第8章 特許翻訳についての一考察(※増補改訂版で新設)


特許業界の最新事情、さらには新しくなった米国特許制度をふまえて、大幅に改訂。
充実の特許英語表現はもちろん、代理人の選定方法など実務に役立つ情報もふんだんに紹介する。
特許翻訳に役立つ情報も充実させた。
(amazonより抜粋して引用)

このブログを検索

自己紹介

自分の写真
関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

ゲノム裁判――ヒト遺伝子は誰のものか / ジョージ・L・コントレラス

リンク 米国で争われた“遺伝子特許”をめぐる歴史的訴訟を、関係者100名以上への取材をもとに描いたノンフィクションです。 米国特許法101条(Patent Eligibility=特許適格性) の解釈を軸に、バイオ企業、研究者、患者団体、弁護士、政府関係者らの思惑...

フォロワー

QooQ