日本株で新NISA完全勝利 / 上岡正明

2025年9月11日木曜日

ノンフィクション

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20代から元手200万円で投資を始め、25年で保有資産6億円に達した著者の体験をもとに、新NISA制度を活用して資産を形成するための戦略を公開する一冊です。

限られた時間と資金でどのように銘柄を選び、投資判断を下し、利益を最大化してきたかを具体的に解説します。
新NISAの制度概要、非課税枠の活用法、成長株の見極め方、暴落時の対応など、実践的なノウハウが詰まっています。

私の印象に残った著者の説明の一部をご紹介します。

【2つの投資枠】

  • 成長投資枠(上限1200万円)をいっぱいまで使って日本の個別株を売買し、つみたて投資枠(600万円)インデックスファンドを積み立てる、「二刀流」の戦略がおすすめ。
  • 積み立て投資枠は、月5万円ずつ積み立てていくと、1年で60万円、10年で600万円投資できる。運用は、「ほったらかし」でよい。
  • 成長投資枠は、投資する銘柄を決めておき、相場が一時的に急落したタイミングを狙うとよい。
  • 日本のNISA口座数は約1400万口座(2024年2月末時点)。

【銘柄の選び方】

  • まずは、①収益性②持続性③確実性、の3つがポイント。
  • 配当金に税金が課されない新NISAでは、配当利回り(=(年間配当金 ÷ 株価) × 100)が3.5%以上が狙い目。
  • 配当性向(=(配当金支払総額÷当期純利益)×100)は、高すぎず低すぎず、30%くらいが妥当な数字。
  • 「国策に売りなし」とは、国の政策の追い風を受ける企業・産業は、株価の上昇が期待できるので、売ってはいけない、という格言。

【情報収集】

  • ビギナーにおススメの情報源は、"NHK NEWS WEB" の中の「ビジネスニュース一覧」と、”Yahoo!ニュース”のコメント欄(ヤフコメ)
  • ヤフコメは、正しいか正しくないかが問題ではなく、大衆心理はどちらを向いているかをつかむために読む。ただし、金融機関やアナリストのコメントは、自分たちが売りたい商品(銘柄)を売るために投稿している可能性が高いので注意が必要。

【勝利の方程式】

  • 6億の資産の内、約4億円は余裕資金としてキャッシュポジションで持っている。株価が急に下がる年に数回の勝負どころで買うためである。
  • 少なくとも100回は取引を繰り返さないと、勝ちパターンは見えてこない。100回取引をするためには、相場で生き残らないといけない
  • 株価の急落、暴落を待ち、狙った銘柄をなるべく安いところで待ち構えて買う。
  • 買うとき「ここまで下がったら損切りする」というラインを決めておくことが重要。損を拡大させないために、ここはマイナスになってもトータルでプラスになればいいと、全体の勝率で考えるとよい。
  • 積み立て投資に関しては、損切りはしない。含み損が発生しようが、暴落しようが、ドルコスト法で淡々と積み立てていく、その覚悟を持つ。
新NISAを始めようかどうしようかと、迷っている人におススメします。


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新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?
このチャンス、逃したら一生後悔する。

独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、
新NISA活用術。
制度を知り、コツをつかんで、
「最高に豊かで自由な人生」を手に入れよう!

投資歴25年の知恵に、
「おかげさまで毎年利益が出ています」
「上岡さんの話が一番腑に落ちます」
「株が大好きになりました!」と、
実際に投資を始めた人から圧倒的支持!
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
私が実際に読んでぜひ皆様におすすめしたいと思った本やその関連情報をこのブログで発信していきます。

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