私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 / チームK

2025年5月17日土曜日

ノンフィクション 医療・医薬

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コロナワクチンを製造販売するMeiji Seika ファルマ(株)の有志が、mRNAワクチンとその自己増殖機能を持つレプリコンワクチンの危険性について警鐘を鳴らします。

Meiji Seika ファルマの26歳の男性社員は、2021年9月、ファイザー製のコロナワクチン(2回目)を接種した3日後に、突然亡くなりました。その1年半後には国から予防接種健康被害救済制度の認定を受けたそうです。
同僚の死をきっかけに社員たち「チームK」は、mRNAワクチンとレプリコンワクチンの危険性について調査し、この本を発行しました。

私が興味を持った、著者たちの調査結果と主張の一部をご紹介します。
  • ワクチンの開発に10年以上かかるのは、しっかりと臨床試験に時間をかけて行ってきたからです。(中略)短期的な副反応だけではなく、生殖や世代を超えての遺伝的リスクを含めた長期的リスクもきちんと判断するためには、最低10年の開発期間がかかるのは当然のことなのです。
  • (コロナワクチンを)世界のどの国より頻回にわたって接種してきたこの日本で、(2022年と2023年の年間死亡者数は)2017年に出されていた、国立社会保障・人口問題研究所による推計値を10万人以上上回っています。(中略)死者の激増はむしろ国民全体でワクチンを接種してしまったことが原因なのではないだろうか。
  • この(mRNAワクチンの)発想は、数十年前から存在していたのですが、人間用のmRNAワクチンが作られ利用されることはありませんでした。なぜかというと、動物実験の段階で失敗し、頻回接種すると全て動物が死んでしまうため、人間による治験まで進めず、開発が足踏みしていたからです。しかし、それがコロナパンデミックの発生に伴って、治験が完全に完了しない段階で、2020年12月に緊急承認されました。
  • レプリコンワクチンについて)小林社長は、「既存のものより極めて安全」と言っていますが、そのような根拠となる具体的なデータは現段階でどこにもありません。(中略)当初はイメージとして、「投与量が少なくてすむので、その分副反応も小さいだろう」という期待が先行していましたが、治験データからは、「既存のコロナワクチンと安全性は同等である」までしか言えないのです。

現在も、コロナワクチンの健康被害に関する訴訟が行われていますが、科学的な根拠に基づく公正な判決が下されることを期待します。
mRNAワクチンとレプリコンワクチンの安全性について興味をお持ちの方におススメします。

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日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
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