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京都大学医学部の准教授だった著者が、教授選に出馬し、苦難の末に近畿大学医学部皮膚科学教室の教授(現職)の座をつかみ取るまでの”ほぼほぼ実話”の物語です。
お話は、著者が博士課程のときに担当教授からパワハラを受けて鬱になり、その研究室を辞めるところから始まります。その後、体調が戻ったところで他の教授の研究室に移り、更に旧知の先輩である教授の下で順調に研究や指導の実績を上げ、准教授になります。
その後著者は、他大学の教授の地位を得るために教授選に出馬しますが、1度目、2度目は連続して失敗します。
そのときの各大学内の派閥争いなどの政治的な闇や黒幕の存在が、読者に最も伝えたかったことのようで、この物語の中核を成しています。
よく、有名大学の学長選の前になると候補者の不倫スキャンダル、学内からの不正の告発、怪文書などが出てきて週刊誌ネタになることは知っていましたが、教授選でもそういうことがあるんですね。
2度連続で教授選に敗れ、著者はすっかり落ち込みますが、それでも3度目の挑戦をします。
これまでと違うのは、過去にアカデミアで実績を上げ大学トップにまで登り詰めた名誉教授の指導と助言を仰いだ点でした。
「魑魅魍魎が跋扈する」アカデミアの世界の闇が少し見えた気がします。
大塚篤司氏のtwitter(現X)をフォローしてみたくなりました。
患者さんは置き去りで、俺様ファースト⁉ この病院は、悪意の沼です!
現役大学病院教授が、医局の裏側を赤裸々に書いた、“ほぼほぼ実話⁉”の教授選奮闘物語。
古狸が居心地のいい世界に、明るい未来はない。
僕は必ず、新しいカタチの医局を作る!
実績よりも派閥が重要? SNSをやる医師は嫌われる?
教授選に参戦して初めて知った、大学病院のカオスな裏側。
悪意の炎の中で確かに感じる、顔の見えない古参の教授陣の思惑。
最先端であるべき場所で繰り返される、時代遅れの計謀、嫉妬、脚の引っ張り合い……。
「医局というチームで大きな仕事がしたい。そして患者さんに希望を」――その一心で、教授になろうと決めた皮膚科医が、“白い巨塔”の悪意に翻弄されながらも、純粋な医療への情熱を捨てず、教授選に立ち向かう!
1965年に出版された『白い巨塔』の世界は、2023年になった今も残っていた!
魑魅魍魎が跋扈する、時代遅れの忌まわしき世界へようこそ――。
現役大学病院教授が、医局の裏側を赤裸々に書いた、“ほぼほぼ実話⁉”の教授選奮闘物語。
古狸が居心地のいい世界に、明るい未来はない。
僕は必ず、新しいカタチの医局を作る!
実績よりも派閥が重要? SNSをやる医師は嫌われる?
教授選に参戦して初めて知った、大学病院のカオスな裏側。
悪意の炎の中で確かに感じる、顔の見えない古参の教授陣の思惑。
最先端であるべき場所で繰り返される、時代遅れの計謀、嫉妬、脚の引っ張り合い……。
「医局というチームで大きな仕事がしたい。そして患者さんに希望を」――その一心で、教授になろうと決めた皮膚科医が、“白い巨塔”の悪意に翻弄されながらも、純粋な医療への情熱を捨てず、教授選に立ち向かう!
1965年に出版された『白い巨塔』の世界は、2023年になった今も残っていた!
魑魅魍魎が跋扈する、時代遅れの忌まわしき世界へようこそ――。
(amazonより抜粋して引用)

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