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テロリストがコンピューターウィルスにより、ヨーロッパ全域及びアメリカに大規模な停電を起こすパニック・サスペンス小説です。
社会は機能を失い大混乱となる中、イタリア人の元ハッカーがテロリストに挑みます。上巻・下巻それぞれの見所、感想を以下にご紹介します。
【上巻】
イタリアとスウェーデンの数件の家庭用スマートメーターにウィルスが仕込まれたことによりヨーロッパ全域で停電が発生します。
更に、このウィルスは発電所の復旧を妨害するよう仕組まれており、停電は長期化します。
非常用電源を持つ病院や原子力発電所も停電が3日を過ぎた頃には燃料が尽き、交通網の乱れのため燃料の補充もままならない状態に...。
そんな中、イタリア人の元ハッカーが原因究明に立ち上がります。
多くの登場人物と舞台(場所)が次々に移り変わるので、前半は急がずゆっくり慎重に読み進めるのが◎。
【下巻】
ヨーロッパ全域に停電が広がった数日後、一部の原子力発電所ではメルトダウンが発生します。
また、病院も食料品店も機能を失い、市民は飢えます。
そして、アメリカでも同様の大規模停電が発生!
元ハッカーは足を撃たれながらも、テロリストが発電所のソフトに仕込んだウィルスの解明に挑み、テロリストと闘います。
手に汗握るテロリストとの闘いとウィルスの謎解きが同時に楽しめる、オススメの作品です。
電力送電線の異常によりイタリアとスウェーデンで突然発生した大停電は、瞬く間に冬のヨーロッパ全域へと拡大した。
交通網をはじめ全ての社会インフラは麻痺し、街では食品の奪い合いや暴動が多発。
原子力発電所でも異常が発生。
完全に機能不全に陥った世界で、イタリア人の元ハッカー、ピエーロ・マンツァーノは、この前代未聞の事態が人為的に引き起こされた可能性に気づく。
衝撃のリアリティでおくるサスペンス巨編。
交通網をはじめ全ての社会インフラは麻痺し、街では食品の奪い合いや暴動が多発。
原子力発電所でも異常が発生。
完全に機能不全に陥った世界で、イタリア人の元ハッカー、ピエーロ・マンツァーノは、この前代未聞の事態が人為的に引き起こされた可能性に気づく。
衝撃のリアリティでおくるサスペンス巨編。
(amazonより抜粋して引用)

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