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日本の大手自動車メーカー「トヨトミ自動車」のトップの権力争いとスキャンダルの裏側に迫る小説です。
経済記者が覆面作家となって書き上げただけあって、読んでいると脳内でごく自然に「トヨトミ」を「トヨタ」に変換してしまい、「これってノンフィクションなのでは?」と感じてしまいます。トヨタのF1参戦、年間販売1000万台突破、北米トヨタの巨額セクハラ訴訟、創業家嫡男の社長就任、欠陥車疑惑と章男社長の米国公聴会証言などの報道は今も記憶に残ります。
「そんなトヨタの裏事情はこうだったのかも!?」と思わせるに十分な生々しさがこの小説にはあります。
株式の1%しか保有していない創業家がこれほどの支配力を維持しているのはなぜか、
大口スポンサーであるトヨタにはマスコミも切り込めないのか、
などなど、妄想も膨らみます。
そしてこの小説とは関係なく、新社長のもと、今後のトヨタはどうなるのか、興味は尽きません。
小説を脳内変換してノンフィクションとして楽しむことをお勧めします。
創業家VS.左遷サラリーマン!
日本の救世主は、ハズレ社員だった。
気鋭の経済記者が覆面作家となって挑む日本最大のタブー「27兆円企業」に迫る!
「失われた20年を、高度成長期並みに駆け、世界一となったあのトヨトミ自動車が潰れるときは、日本が終わるとき。日本経済最後の砦・巨大自動車企業の真実を伝えたいから、私は、ノンフィクションではなく、小説を書きました」(梶山三郎)
日本の救世主は、ハズレ社員だった。
気鋭の経済記者が覆面作家となって挑む日本最大のタブー「27兆円企業」に迫る!
「失われた20年を、高度成長期並みに駆け、世界一となったあのトヨトミ自動車が潰れるときは、日本が終わるとき。日本経済最後の砦・巨大自動車企業の真実を伝えたいから、私は、ノンフィクションではなく、小説を書きました」(梶山三郎)
(amazonより抜粋して引用)

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