30の発明から読む世界史 / 池内 了

2023年7月10日月曜日

ノンフィクション

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世界史に影響を与えた30の重要な発明について、それぞれ興味深いエピソードを添えて紹介してくれる本です。

著者は、ルネッサンス期のヨーロッパの三大発明といわれる火薬・羅針盤・活版印刷術は、いずれもずっと以前にその原型が中国で発明されていたと解説してくれます。
確かに、活版印刷などは文字の種類が多い漢字圏より、少数のアルファベットで表記できるヨーロッパで産業として花開いたのは、よく分かる気がします。
世界の主要な30の発明を広く浅く知って豆知識を得るには、とても有効な本です。


酒、時計、電話、ゴム、プラスチック、眼鏡、紙、望遠鏡、コンピューター--。身の回りにある「モノ」にはすべて歴史があります。
本書は、地理的にも時間的にも膨大な人間の歴史を、「30の発明」で切り取る、雑学満載の世界史入門です。
ロングセラー『30の戦いからよむ日本史』『30の戦いからよむ世界史』に続く、文庫書き下ろしシリーズ第3弾!
本書には面白エピソードが数多く登場します。
・お酒は人類誕生以前からあった
・世界最古の印刷物は法隆寺にある
・乾電池を発明したのは日本人
・最初の鉄器は隕石からつくられた
・ローマ帝国は道路を造り過ぎて衰退した
・電話の発明者はベル以前にいた
・眼鏡の鼻当ては日本人が考えた--などなど。
発明の歴史を知ることで、人間の想像の力、意志の力を再確認できる一冊です。
(amazonより抜粋して引用)

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関東在住で、医療関係の事務に携わっています。
家事・育児と、遠隔地で一人暮らしをする80歳代の母の健康状態にも目を配りつつ生活しています。
医療・医薬に関する一般向けの本、母のための老人施設・介護の本、私が興味を持つ科学、音楽、歴史に関する本、時事解説本、小説など、年間100冊程度読んでいます。
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