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日本の医薬品業界の概要と世界の中での位置づけを、整理して簡潔に説明してくれる本です。
医薬品の世界市場は130兆円、医療機器の世界市場は30兆円です。
日本の医薬品市場は、米国、中国に次ぐ世界第3位で世界市場全体の7%ほどですが、医療費抑制政策により今後は更に低下すると予測されています。2020年の国内製薬企業の売上では、1位:武田薬品工業、2位:大塚製薬、3位:アステラス製薬です。
国内1位の武田薬品工業の売上は、世界の製薬企業の中では第9位。製薬大手は、欧米に偏在しているようですね。
その他、国内製薬企業の海外販売比率は60%超、医薬品業界は製造業の中で売上高に対する研究開発費率が最も高く約10%、国民の医療費に占める自己負担額は約12%で、残りは医療保険や公費で賄われている、などなど最新の数値が示されます。
これから医療・医薬品業界に関係される方、患者として医薬品製造企業の概要を知りたい方、広く医療・医薬に興味をお持ちの方々に、おすすめの一冊です。
ジェネリック薬製造企業の不祥事(品質不正)とそれによる供給量不足が問題となっている今、国民の健康を守りつつ、国全体の医療費を抑制し、製薬企業も利益を出せる仕組みを探っていかなくてはならないと、強く思います。
「新型コロナワクチンや治療薬の開発に、なぜ日本は出遅れたのか?」
そんな疑問をもつ一般の方にも“ため"になる、医薬品業界のしくみや国内メーカーの経営環境を本書では解説しています。
身近な調剤薬局やドラッグストアなどの販売、医薬品業界のビジネスの前提となる社会保険システムについても学ぶことができます。
治療用アプリやオンライン服薬指導など、最新の業界トピックも満載!
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(amazonより抜粋して引用)

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