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火起こしから水爆まで、世界史と化学にまつわるエピソードをエンタメ風に柔らかく紹介してくれる本です。
ダイナマイトを発明したノーベルは、「一瞬でお互いが絶滅するような兵器を作ることができれば、恐怖のあまり戦争を起こそうという気持ちは無くなるだろう」と考えたそうですが、現実は違っているようですね。第一次大戦では初めて毒ガスが本格的に実戦(イープル戦 ) に用いられ、ドイツ軍が 塩素ガスを放出し、フランス兵5,000人が死亡、14,000人が中毒になったとか。
また、アンモニアの合成によりノーベル賞を受賞したドイツの化学者ハーバーは、熱狂的な愛国心からドイツ軍の化学兵器開発の先頭に立ったという悲しいエピソードも...。
しかし、これら数多くのエピソードを読むと、身近な化学によって世界の歴史がダイナミックに動いたという、新しい刺激を感じます。
人類の歴史を「化学」の視点でゆるーく眺めてみたい方にオススメです。
「化学」は、地球や宇宙に存在する物質の性質を知るための学問であり、物質同士の反応を研究する学問である。
火、金属、アルコール、薬、麻薬、石油、そして核物質・・・。
化学はありとあらゆるものを私たちに与えた。
本書は、化学が人類の歴史にどのように影響を与えてきたかを紹介するサイエンスエンターテインメント!
火、金属、アルコール、薬、麻薬、石油、そして核物質・・・。
化学はありとあらゆるものを私たちに与えた。
本書は、化学が人類の歴史にどのように影響を与えてきたかを紹介するサイエンスエンターテインメント!
(amazonより抜粋して引用)

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