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1960年前後の通産省を舞台に繰り広げられる熱い官僚の物語です。
「おれのしていることは絶対に国のため、国民のためになる」という強烈な自信をもつ通産官僚の主人公・風越信吾。相手を選ばず歯にキヌきせず直言するので、それが誤解されたり高圧的に受け取られたりして、自らの敵を作ることになるのですが、そんなことをイチイチ気にしない”無心臓”ぶりはうらやましい限りです。
モデルとなったのは「ミスター通産省」と呼ばれた元通産省事務次官の佐橋滋氏だそうです。
何が日本の産業のためになるのか、何が国民のためになるのか、産業政策に関する官僚たちの熱い議論を描きつつ、出世競争の熾烈さも伝わってきます。
高度成長期の日本の熱い官僚たちに興味をお持ちの方に、おススメします。
再起不能と思われた敗戦の打撃から十数年。GNP4.5倍、外貨準備率は20億ドルから54億ドルへ……。
破竹の勢いで日本が再生した「高度成長期」を舞台に、官僚たちの熱い季節を描く。
「国家の経済政策は政財界の思惑や利害に左右されてはならない」という固い信念で通産行政を強引、着実に押し進め、次官への最短コースを疾走する“ミスター・通産省"風越信吾。
高度成長政策が開始された60年代初めの時期に視点をすえ、通産省という巨大複雑な官僚機構の内側における、政策をめぐる政府・財界との闘いと、人事をめぐる官僚間の熱い闘いをダイナミックに捉える。
破竹の勢いで日本が再生した「高度成長期」を舞台に、官僚たちの熱い季節を描く。
「国家の経済政策は政財界の思惑や利害に左右されてはならない」という固い信念で通産行政を強引、着実に押し進め、次官への最短コースを疾走する“ミスター・通産省"風越信吾。
高度成長政策が開始された60年代初めの時期に視点をすえ、通産省という巨大複雑な官僚機構の内側における、政策をめぐる政府・財界との闘いと、人事をめぐる官僚間の熱い闘いをダイナミックに捉える。
(amazonより抜粋して引用)

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